理論暗記アイテムの紹介です。「お風呂用メガネ」

おはようございます、ゆうまです。

税理士試験まであと2ヶ月ですね。

コロナ対策で窓を半分開けながらクーラーをガンガンかけていますが、梅雨で湿度が高く、不快感いっぱいの中で仕事をしています。皆さんもそんなに変わらないと思いますが・・・。

そんな感じで家で入るこの時期のお風呂はどうしても長くなります。

その長くなるお風呂の時間を無駄にしないアイテムの紹介です。

↓ 以前書いた理論暗記のブログで、お風呂の壁に理論の拡大コピーを貼って暗記する方法を紹介しました。

理論暗記。アウトプットを意識しながらインプットする。

この時期の理論暗記は複数の理論を横断的に確認することも多く、前に紹介したような理論を拡大コピーして貼ると、お風呂の壁がいっぱいになって遠く見えなくなってしまいます。

そこで、大活躍するのが「お風呂用のメガネです。

本来は旅行で露天風呂からの景色を楽しんだりするものなのかもしれませんが、私は理論用に限定して使っています。ちなみに3代目です。

普通のメガネみたいに度数をバッチリ合わせるというものでもないですし、乱視の私が使っても、そんなに気持ち悪くなりません

お風呂で何時間も暗記をするわけではないので、このメガネで充分です。

難点あげるとすれば、次の二つです。

① 曇り止めは徐々に性能が発揮しなくなります

ずっと使えるものではなく、定期的に買い替えるものだと割り切ればよいアイテムです。一応、使った後はやわらかい布で水分をやさしく押さえて拭き取れば、少し長持ちするような気がします。

材質はプラスチック製、構造はシンプルですが少し弱いです。

ただ、 値段をみれば納得はできると思います。

お風呂の時間を有効活用するために、一度試されてはいかがですか。